何に注力し、どのようなビジョンを描いているか伝わってきたから。企業HPに掲載されていない情報も多数お話しいただけたから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
仕事への情熱や原動力、雰囲気作りなど、どのような「姿」で普段業務に取り組まれているのか、具体的に想像することが出来たから。
自己成長の機会
グループ発表に向け、仲間の意見をまとめ議論を深め、資料作成に尽力することができたから。発表資料の視認性は高いに越したことはないが、限られた時間で聴衆に伝え切ることに重点を置くべきと考え、視認性よりアイデアの具体性や実現可能性を優先した。
参加者の印象
主体的に取り組む人から寡黙な人まで多様であった。自身のグループでも同様の傾向が見られ、話を振って意見を求める場面も多くあった。発表では、投影資料を簡約化しすぎた結果メッセージが伝わっていない事例もあれば、我々のように視認性を上げるべき事例もあった。「差別化」や「優位性」に意識を向
本選考の難易度
人に依るかもしれないが、「面接がない」ことの捉え方によって選考難易度の解釈は多様と感じた。ESのみで選考されるため、入念な準備が必要という意味では「難しい」と言えよう。逆に、面接がなく負担が比較的少ないという点や、ESの質問内容も王道であるため取り組むハードルは低く「易しい」とも
本選考への影響度
自身は対面ではなくオンライン参加であったが、取り組みの様子はかなり見られていた。実際、夏期インターン後に複数の案内をもらったり本選考で大きな優遇を受けたので、特別ルートは存在すると思われる。

