インターンを通じた企業へのクチコミ

課題ワークを通じて商品開発の具体的な流れを体感することができたため。一方で生産技術の課題発見は、1日かつオンラインで完全に理解するのは難しかった。

各チームに1人ずつ社員さんがつき、わからないことをなんでも教えてくれた。また毎日懇親会があったため、若手から中堅の社員さんまでさまざまな話をすることができた。若手には活発で面白い人が多く、中堅には真面目な人から面白い人まで、さまざまな人がいるように感じた。

day1とday2の間に自主的な個人ワークとして、世の中ではどんな商品が求められているのかを具体的に調査し、それが自身の固定概念を覆すきっかけになったと思う。

学生のレベルとしてはまばらな印象を受けました。積極的な人もいれば控えめな人もいたりしました。

有名で大手の企業で、面接も1回しか行っていないため、選考は厳しかったんだと思います。

インターンシップで優秀な印象を残した学生は、後日電話で早期選考ルートへ招待されます。