インターンシップ初日に座学のような形で企業研究を行い、それらを軸に5日間ワークを進めるため、企業理解はかなり深まる印象です。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップのワークやその後の座談会を通じて計10人程の社員の方と話しました。比較的穏やかな方が多く、人の話を肯定しながら意見を述べてくれました。組織力を大切にする社風を感じました。
自己成長の機会
バラバラに出る意見をまとめてひとつの答えを出す経験が成長に繋がりました。意見が別れる中で、問に立ち返って判断基準を定め直し客観的に意見をまとめました。
参加者の印象
学生のレベルは比較的高い印象です。全体的に論理建てて話を組み立てようとする人が多いですが、論理が曖昧だと感じることが多々ありました。
本選考の難易度
ESとグループディスカッションのみの選考でした。ES、グループディスカッションの通過率はさほど高くありませんでしたが、参加者を見るにレベルはあまり高くない印象です。
本選考への影響度
インターンシップ(特に夏)の参加者はリクルーターがつき、早期選考に呼ばれます。通常の選考では面接が3回あるにも関わらず、早期選考では、グループディスカッションの後すぐに最終面接であるため影響度合いは大きいものと思われます。