日経と名前のつく企業がたくさんあり複雑だが、インターンシップを通して、日経BPとその他企業の違いが理解できた。 業務体験の他にも、各部署の責任者の方をはじめ、ベテランから若手まで面談の時間を作ってもらえた。質問には何でも答えてもらえたので、企業の理解はインターンシップ後の方が格
業界・事業の情報
社風・人の魅力
業務に関してはチューターがいつでも質問に答えてくれ、助言もいつでももらえる状態だった。挨拶すれば他部署の人でも返してくれるし、大きな会社だが全体的な人の雰囲気が良かったと思う。
自己成長の機会
業務上のフィードバックはもちろん、人との接し方や、指導の方法など学ぶところがたくさんあった。期間的に、学んだことをアウトプットするのが難しくはあるが、今後、日常生活でも活かせるような学びを得ることができた。
参加者の印象
積極的に発言し、コミュニケーション力が高い人が多いと思いました。メンターからのフィードバックもすぐに反映させ、自分の力に変えていく姿を見て、大変刺激を受けました。
本選考の難易度
私はESのみ提出だったので、インターンシップのためにGDなども実施している場合に比べると難易度は低めだと思う。 ただしESで全てが決まると考えると、拾ってもらえる機会が少ないと言えるかもしれない。
本選考への影響度
インターンシップに参加したこと自体が本選考に影響するともしないとも、特に何も感じることはなかった。