インターンシップ初日に医療機器業界についての説明があったが、思っていたよりも医療機器業界が幅広く、会社数も多いことと、PHC株式会社がどの位置にいるのかを理解することができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップを人事の方と開発職の先輩社員の方々で協力して企画・進行してくださり、学生への思いやりを感じた。座談会では学生数名で各先輩社員のテーブルに回る形でお話しをしたがどの社員の方も話しやすかった。
自己成長の機会
実際の製品の改良前の状態を改良するグループワークであったので実際の業務に近い体験ができ医療機器ならではのモノづくりを学ぶことができたから。
参加者の印象
課題解決能力や推察力が高い学生が多いことが印象的だった。グループワークでのチームワークもよく、学会経験が多いからかプレゼン発表も上手な学生がたくさんいた。
本選考の難易度
2日程で1日程30名ほどであったので落ちる人は落ちるがそこまで通過率が低いわけではなさそうだった。
本選考への影響度
インターンシップからの選考ルートに乗ることができれば早期選考が最速でウェブテストなどが免除されるため。

