インターン前に事前に資料が送られます。そこには事前の学習課題も用意されており、講義を視聴し、基礎知識を持った状態でインターンに臨む形になります。 インターンでは、事前学習の内容が腑に落ちる瞬間がいくつもあり、大きな学びになりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
基本的には、司会進行役の人が1人または2人しかいなかったので、サンプル数が少ないように思いました。 しかし、座談会では、4名の内定者と人事の方が対応してくれました。基本的にはざっくばらんで和やかでした。
自己成長の機会
元々信託銀行業界はあまり興味はなかったのですが、このインターンでかなり業界理解が進んだと思います。
参加者の印象
marchがボリュームゾーン。選考があったためそれなりに質は担保されていたものと思います。
本選考の難易度
ESもGD選考もそこまできびしい印象はありませんでした。正直、インターン中でもなんでこの人が??っていうことは少なからずありました。
本選考への影響度
高いです。早期選考ルートも下記参加者限定のイベントもありました。内定者の方曰く、多くの内定者をインターン参加者で占めているとのことでした。