「宅急便」のサービス開始は、今から48年前のこと。当時、荷物の発送は郵便局や国鉄の窓口へ持ち込みが主流でした。この常識を打ち破ったのが宅急便であり、今では社会的インフラとして、年間の取扱個数は23億個まで拡大しました。
ヤマト運輸=クロネコヤマトの宅急便
次の100年を持続可能な物流インフラとして存続し続けるためには、このイメージを超えていく必要があります。
私たちは、日々の仕事でインプットした顧客の声を、研修でアウトプットして頂き、個人の成長に合わせながら、以下のビジネスを実現できる人材の育成に力を入れています。
・最先端テクノロジーを導入した新しい運送の実現。
・全国ネットワークを活かした地域共創ビジネス。
・ロジスティクスを活用した法人様向け物流支援サービス。
また、働き易い職場の実現に向けて、継続して取り組み続けた結果、昨年実績は年間休日118日に加えて、有給取得率は99%超となり、実質130日以上の取得となりました。
| 代表者 | 阿波 誠一 |
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| 所在地 | 東京都中央区銀座2-16-10 |
| 設立日 | 2005(平成17)年3月31日 |
| 従業員数 | 184,119名(2023年3月ヤマト運輸) |