電力事業に関心があったので事業面は非常に魅力的に感じていました。 ただ、業績が下降傾向なこと、家賃補助がほとんど出ないことが引っかかっていました。 若手の給与もほぼ差がなく、労働意欲が上がらないということもありそうでした。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
非常に志望度を重視されているなと感じました。 ただ、基本的には親身に話を聞いてくださる方だったので、話しやすかったです。
仕事内容・キャリアの魅力
かなり年功序列が残っているそうなので、30代半ばあたりにならないと給与に差がつかないという面が不安。 若手の間にある程度裁量をもって仕事がしたい方はあまり向いてない気もします。
働く環境の魅力
家賃補助がほぼ出ないこと、寮や社宅制度がありますが、かなり年季の入った建物らしく、そこが不安要素でした。 福利厚生も東日本大震災以来、削減傾向ということで今後将来的院見ても不安な部分を感じました。
待遇の魅力
休日制度はある程度完備されていると感じました。年間休日も124日ほどと聞きました。リフレッシュ休暇もあるそうです。 ただ、やはり家賃補助の部分と社宅がかなり年季が入っていることが不安要素でした。
本選考の難易度
そこまで高いとは感じませんでした。 関西出身で、面接官は「なぜ中国地方?」というスタンスでしたが、自分なりに理由を考えて伝えたら納得はしてくれました。 とにかく第一志望であることを強調すれば、通ると思います。

