「IT×英語」を掲げるこの企業がどのようにクライアントのITの課題を解決しているのか、実際の業務体験を通じて理解することができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
あたたかい雰囲気の社員さんが多い印象だった。最後に社員さんとの質問会が実施されたが、匿名で質問できるシステムを使っていて質問しやすかった。
自己成長の機会
なぜ英語を使った仕事がしたいのかということを明確にできたインターンシップだったから。英語は仕事をするうえでの手段でしかなく、むしろ大事なのはITが自分のやりたいことかどうかを考えることの方が重要であると分かったから。
参加者の印象
英語が得意な学生が多い。英語系の学部に所属している人が多い。
本選考の難易度
インターンシップ参加にあたり、書類提出は必要なく、説明会に参加すれば誰でもインターンシップに参加できる。
本選考への影響度
インターンシップに参加しても、本選考で有利になることはない。しかし、業務体験や社員との座談会などを通じて仕事のイメージを持てるので、インターンシップ参加後に選考に進むのがよいと思う。

