企業が取り組んでいること、他社にはない自社の強みをスライドで説明してくださり、わかりやすかったから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
座談会を実施してくださったが、それ以外に交流する機会はあまりなかった。しかし答えづらい質問にも親身になって丁寧に回答してくださった。
自己成長の機会
事業内容への理解はもちろん、周りの学生と討論することで理解を深めることができた。
参加者の印象
国公立大学の院生が多い印象だった。議論も停滞することなく、活発に意見が飛び交っていたため大変勉強になった。
本選考の難易度
冬のインターンは現地開催であったため、関西圏の学生が多い印象だった。そのためopenESの内容は見ていると思うが、近場の学生を呼んでいる印象を持った(あくまでも想像でしかないが)。
本選考への影響度
インターン参加者は早期選考に呼んでもらうことができる。また研究・開発・技術と3種類職種があるが、参加したインターンとは別職種での早期選考に参加することができる。その際は一次面接の初めに人事の方に希望職種を伝える必要がある。