OJT形式ではなかったので真に業務のことを理解するには至らなかったと感じる。しかし、各プログラムは実務に用いる要素が多く含まれていたため、その延長線上に業務があるとイメージすることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
全体的にかかわっていただける社員と、各プログラムの担当をされる社員、座談会に参加される社員等、およそ10人程度と交流を持つことができた。皆、おおらかな人柄で、必要以上に厳しかったり、変わった人は見受けられなかった。
自己成長の機会
知的財産とビジネスの関連をプログラムを通して学ぶことができ、知識の土台ができたため、それ以降のインターンなどでより良い学びを得ることに役立ったと思う。
参加者の印象
高学歴の方もいたが、地元で就職したいからという動機の参加者もおり、そういった点では熱意などはまちまちに感じた。
本選考の難易度
夏の時点で知的財産に興味があるという時点で好意的に受け取ってもらえるらしく、面接で1,2点上手く答えられないことがあったが、合格となった。
本選考への影響度
インターン参加者は最終面接を受けることができた。面接官はインターンでの良かった点をあらかじめ聞いていたようで、終始前向きに面接が進んだように思う。

