全体での会社説明、業界理解ワーク、座談会など他社にあるような内容に加えて、毎日2,3部署の業務紹介と質疑の時間があり、インターンでの配属部署以外への理解も深められたため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
評価されているというよりも、学生に寄り添って対応してくださる社員さんが多かった。また、知識欲も豊富な方が多く一緒に働いていて楽しいように感じた。
自己成長の機会
業界の中で達成したいビジョンについて考える機会があり、さらにそこに対して社員さんからフィードバックをいただけたため、後の就職活動の基盤となる考えがここで形成できたため。 また、配属部署の受け入れ担当の方から基本的に聞きたいことは何でも聞かせていただいたため。
参加者の印象
業界のリーディングカンパニーであるため、良くも悪くもプラントエンジニアリング業界の志望度が高い人ばかりではない。一方で、各業界のトップの会社を受けて通っているような優秀な学生が多いのは事実としてあった。
本選考の難易度
自身で納得していても落ちていた方も周囲には多くいたため。また、参加学生の大学も旧帝大や早慶の方が多く、有名地方国公立くらいまでの参加者が多く感じた。
本選考への影響度
参加者は年内内定のスケジュールの前期選考に参加が可能。インターンでの評価が面接官に伝わっているかどうかは怪しいが、一定以上の能力さえあれば前期は通りやすいと周りの受験者から聞いた。

