住宅デベロッパーはどのような仕事をしているのか、ぼんやりとしたイメージしかなかったが、ワークを通して理解を深めることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人当たりが良く、柔軟ながらも芯がある方が多いなという印象を受けた。実際に物件開発担当者の方が細やかなアドバイスをしてくださり、人に向き合う社風を強く感じた。
自己成長の機会
ワークを通して住宅デベロッパーの仕事のやりがい、難しさを体感したため。また複数人でワークを行う中で、自分が集団の中でどのような立ち回りをすべきなのかを考えることが多かったため。
参加者の印象
みんなを強く引っ張っていく人もいれば、そこまで発言をしない人など、色々な人がいる印象を受けたため。
本選考の難易度
ES→動画提出→面接のステップで、特に動画面接の倍率が高いように感じた。実際に人事の方が「倍率は数十倍だった」と仰っていたので絞りこまれていたと感じた。
本選考への影響度
インターン参加者のみのセミナーや物件サロン案内などが複数回行われたため、参加することで比較的有利になるように感じた。優秀者は面接が1回カットされていたっぽい。

