【経営ビジョン】3つの業態から「世界一の食品スーパーマーケットチェーン」へ
地域のニーズを分析し、3つのモデルを展開。カネスエは大型スーパーマーケット、旬楽膳はナチュラルフードストア、フェルナは小型店モデル。
この延長に、世界一の食品流通ビジネスを目指した活動が広がります。世界そして日本中からのより良い商品の仕入れ、徹底した安全管理に基づく食品流通システムの構築、お客様がもっとも買いやすい店舗づくりなど、あらゆるプロセスの構築を通して、世界一を目指します。この10年で売上高は2倍以上の急成長を遂げています。
【社会貢献】「日本を食で救うプロジェクト」を推進中
私たちの最も身近に関わってくる食生活。美味しく食べて、健康になることはあたりまえのことですが、 最近、食に対する安全性が改めて問われるようになってきました。それは自分自身のこと、そして、自分たちの子供の未来のことにまで及びます。
また人々の食自体に対する意識も今までになく高まってきています。 何を食べれば安全・安心なのか、本当にいいものを選ぶにはどうすればいいかという関心です。 食品流通のプロとして、カネスエはそれに応えなければなりません。 そこで発足したのが「食の未来のプロジェクト」です。
世界各地から、美味しいもの、いいもの、安全なものだけを生産者とともに提供していくビジネスシステムで、 食を通して、人を育む「食育」にも関れる社会的貢献度の高い仕事。このプロジェクトの一員として重要なミッションをはたしていく仲間を募集します。
私たちは、この社会の壮大なニーズに応えるために、国内外の産地状況や加工方法、添加物使用や賞味期限など、さまざまな視点からアプローチし、安心・安全な食を提供していきます。
これが私たちのミッションであり、社会貢献のスタイルです。
「おいしいもの、いいものだけを」。シンプルな言葉ですが、ここに私たちの情熱が込められています。
あたたかくて社員を大切にする会社
●社員を大切に
「食の未来のプロジェクト」を実現するためにも、カネスエは新しい食品流通業のスタイルを開拓しておりますが、
大きなプロジェクトだけに、これは従業員の力なくして実現することはできません。だからこそ、社員一人ひとりを大切にしています。
“全従業員の物心両面の幸福の追究”。 これが経営理念。
「全ての社員に経済的な安定があり」、なおかつ「働く職場にも生きがいがある」という「こころの豊かさ」を提供している会社です。
●アットホームな職場
年齢や役職などに捉われず、フランクに話ができる雰囲気の職場ですので、困っている事や意見などがとても話しやすい環境です。
職場運動会や盆踊りなど、社内行事を通して交流を深めています!
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