若手にチャンスを与える会社、ゴウダ。
当社の総合職の平均年齢は30歳。若くしてチャンスを掴むことができる会社です。ゴウダでは3カ月に1度、GH発表会という、部門別に成果発表を行う会を開催しています。これには社員全員が参加します。GH発表会では、直近3か月間で、自分が頑張ってきたことを社長や社員全員の前にて、自分の言葉で発表することができます。「どこの」「誰が」「何を」「どう頑張っていたのか」を情報共有することで、会社全体にノウハウが蓄積され、組織力が高まります。また、この場を通じて昇格・昇給することもありますので、どの社員にもチャンスがあるということを、声を大にして言いたいです。
社員同士、垣根がない2つの理由
社内の雰囲気は明るく、皆コミュニケーションを密にとっています。この人間関係を実現できているのには理由は2つ。1つ目に挑戦・成長意欲のある若い社員が多く在籍していること。より多くのお客様に選ばれるため、会社・事業を良くするため、互いに成果を出すため、何も言わずとも部署を超えて、質問や相談が飛び交っています。2つ目に、GH発表会を設けていること。上にも記載しましたが、誰かの成果やエピソードを全員で聞き、称賛し、次に活かす文化が根付いています。この2つのことが、ゴウダを更なるステージへと引き上げる原点となっているのです。
400億円への挑戦
これは、会社の目標ですが、目標を伝えたいのではありません。ゴウダが掲げる目標に対して「挑戦する人を求めたい」と伝えたい。当社は、チャンスがあれば新しい分野にもどんどんチャレンジしたいと思う会社です。直近だと、新卒入社の女性社員がリーダーとなり、リフォーム事業を立ち上げました。「挑戦したいと思う会社」と「挑戦したいと思う人」が生む相乗効果は、ワクワクできるものになることをゴウダは知っています。挑戦することに、反対する社員はいません。裏付けられてさえいれば、むしろ大歓迎。自分で判断し、自発的な行動があれば、何事も挑戦できる会社で、あなたの個性を発揮してみてください!
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