実際に商品開発の場で体験することができたり、先輩社員の方々とワークを行うことにより職場の雰囲気を感じることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
先輩社員の方と関わることがかなり多かった。書類に書いた内容や面接の際の絶対に聞かれる質問内容を社員の方に教えていただいたりとここでしか聞くことができないお話をたくさん聞くことができた。
自己成長の機会
化粧品を実際に作る作業を見たり、体験するのは初めてだったため、これから自分が目指す業務の内容を具体的に把握することができたと感じる。また社員の方々と一緒に行動したり、話す時間が他のインターンと比較してもかなり長いため、研究所の雰囲気や社員の方々の人柄の良さを特に感じた。
参加者の印象
地方国立、MARCHが多かった。関東だけでなく、北陸や東海地方から来ている方もいた。
本選考の難易度
抽選だったため、ほとんど全員が通過していると思ったがそうでもないらしい。
本選考への影響度
インターン参加により、鬼門となるであろう6,7人で行われる一次のグループ面接が免除となるから。また、ESではA4の半分ほど自己PR欄が設けられているが、その部分の書き方、何を意識して書いたかも社員の方々から教えていただいた。

