1日目のプログラムで、会社の説明があった。さらに隙間時間に座談会のような形で社員さんの話を聞くことができ、リアルな実態を聞くことができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
定期的に社員さんが回ってくるため、その際に色々質問できた。さらに社員さんは毎日変わるため少なくとも5人以上と話すことができて社風の理解につながった。
自己成長の機会
今まで投資してきたやり方とは全く別の視点で考えることが求められた。社員さんが適宜フィードバックをくれて常に考えることが求められてとても難しいからこそのやりがいや成長を感じることができた。
参加者の印象
自分の意見に自信をもって話している学生が多く、と手も刺激的だった。
本選考の難易度
ESの難易度は不明だが、テストの難易度はとても高かったように感じる。私自身、塾でアルバイトをしており、定期的に中学・高校数学に触れる機会があったからこそ解くことができたが、一度目を通しておかないと手も足も出ない状況になりかねない。
本選考への影響度
早期選考に乗ることができるが、本選考と難易度はかわらない。ただ一年を通じてテストを受けられるのが一回のみなので、実質テストは免除になる。しかし、インターンのテストで失敗したら本選考で取り返しがつかないので、自信がなかったら先送りするのも戦略の一つだと思う。

