グループディスカッションでは先輩若手社員の方が1グループに付1人つくため、会社の社風や様子などを詳しく聞くことができた。また、インターンシップに参加する人数も20人程度であり、顔を覚えてもらういい機会だと思った。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
先輩社員の方同士で仲良く会話していたり、インターンシップには、中小企業であるがためにできる、社員の方が7~10名ほど参加しており、会社の雰囲気をつかむのに非常に適していると思う。
自己成長の機会
食品メーカーでは、どのインターンに行っても、新商品や商品PRについてをディスカッションするので、あまりほかのインターンとは大差もなく、自分の成長はさほど感じられなかった。
参加者の印象
学生のレベルは、皆さんプレゼン能力が高く、同じようなインターンに行き、経験を積んでいる人も多かった。
本選考の難易度
書類選考だけであるため、希望する人数が少なければ、比較的落ちないと思う。
本選考への影響度
人数が少なく、インターンでは実際に採用担当の方がいらっしゃるので、顔や名前を憶えてもらういいチャンスであり、本選考でも多少有利になるように感じた。