ホームページからではわからないようなところまで説明してくださった。様々な施設を見学させてくださった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
私の部署ではインターン生が2名いたが、それぞれに若めの社員の方がついてくださり、細かく指導やサポートをしてくださった。部署全体としても、優しい方が非常に多く、お昼休憩の時間には毎日食堂に連れて行ってくださった。部長レベルの役職の方と接する機会もいただけた。
自己成長の機会
最終日に5日間のインターンシップで学んだことをパワーポイントにまとめて発表するというタスクがあった。自身の化学の知識が活かせると思いインターンに参加したが、私の部門では原子力関連の内容がメインであり、新しい知識を多く得ることができた。
参加者の印象
同じ部署に配属されたインターン生は原子力を研究している院生であったため、非常にレベルが高かった。事業部全体としても、原子力を主に研究している学生が半数程度であった。
本選考の難易度
部門によるところが大きいと感じた。私は、エントリーシートで希望を出したテーマは他にも希望者が多数いるため、他の部門でも良いかを面接の際に問われたため了承したところ、通過することができた。
本選考への影響度
本選考に進まなかったため、実際のところはわからないが、インターン先部門から一緒に働きたい、本選考へのエントリーを前向きに検討してほしいといった内容のメールを頂いたため、ある程度は影響すると感じた。

