筑後市役所

3.0

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】全員男性、役職は上の人だった。　【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、順番に面接があり、面接後は面談をして他の企業や自治体の先行状況を聞かれました。　【質問内容】どうして筑後市なのか、市役所職員として多くの市民の方と接するがストレス耐性はあるか、どのようにしてストレスを...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】全員男性、40代～50代の詳しい肩書はあまり覚えていませんが、比較的上の役職の方でした。　【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、一人ひとり順番に面接を行いました。人によって20～30分と面接時間が異なりました。面接後に面談があり他に選考中の企業や自治体があるか聞かれまし...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】なし　【会場到着から選考終了までの流れ】質問に対して自分で録画をしながら答えて動画データを提出　【質問内容】筑後市を志望した理由、学生時代に頑張ったこと、興味を持っていることの3つの質問でした。それぞれ1分以内で話すよう指示がありました。録画面接の内容についても次の対面でも詳し...

【試験科目】テストセンターの科目　【各科目の問題数と制限時間】テストセンターのとおり　【対策方法】テストセンターの対策は特にしていませんでした。

【筑後市を志望する動機】私は、筑後市の市民の方々の声をよく反映したよりよい暮らしづくりをしたいと考え、筑後市を志望しました。筑後市では、JR九州のダイヤ変更の改善の要望や老朽化が進んだ遊具の更新など、市民の方々の意見を取り入れた政策が多いように感じました。また、社会教育として教養分野からデジタルの分野まで様々な教育が行われ...

【志望動機】地域コミュニティを強化し、人の力を活かしたまちづくりを実現したく、志望します。私は大学で地域貢献活動をした経験があり、人々が社会に寄与する重要性を実感しています。筑後市では、人口減少の克服に向けて、校区コミュニティ協議会の活動を推進し、助言や人的支援を行うことで、誰もが生活しやすいまちを目指しており、地域コミュ...