行員の業務を体験することがメインのインターンシップだったので、滋賀銀行がどのような業務や活動を行っているのかについて詳しく知ることは無かった。概要くらいだった。銀行業務については詳しく知ることが出来たので、業界を絞れていない人や金融を見始めた人にはピッタリであると感じる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
行員の方が何人かいらっしゃり、気軽に話しかけてくださったので肩の力を抜くことが出来た。雑談をしたり、グループワークで質問があれば答えてくださったりした。
自己成長の機会
銀行業務は主に営業が中心であることを知り、自分自身が無形商材の営業に向いているかどうかの判断材料になった。
参加者の印象
国公立大学の方から地方の私立大学の方まで様々だった。滋賀県の方が多かったように感じる。
本選考の難易度
エントリーシートのみだったため、比較的容易だったように感じる。誤字脱字に気をつけて結論から書くことを意識すれば通ると感じる。
本選考への影響度
インターン参加者のみのセミナーや説明会が後ほど開催され、参加を続けると本選考も大いに優位に進む仕組みになっていた。冬のインターンでは早期の案内はないと聞いたため、夏のインターンに参加することは大切であると感じる。

