ゲームをどのように作っているのか詳しく知ることができたからです。社外秘の制作資料も見せてもらいました。また社内にあるコンテンツ作りのノウハウも社員の方から直接講義形式で教えてもらえました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
良く言えば自由、悪く言えば少し緩い雰囲気の会社なのかなと思いました。社員の方が大学の先輩のようにフランクに接してくださったのは有難かったのですが、企業情報やワークの説明がサクサク進み過ぎて、置いてけぼりになることがありました。
自己成長の機会
ワークを通して企画にユーザーの目線を反映させる方法を学びました。他社のインターンでは「ユーザーを意識するように」と言われるだけで、どのように意識すればよいかは教えてもらえなかったのですが、今流行しているコンテンツの共通点を見つけるという方法を知ったことで、満足の行くニーズ研究がで
参加者の印象
自分も含め、プレゼン能力が高い学生はあまりいないようでした。資料を上手くまとめられなかったり、話が脱線してしまうこともありました。
本選考の難易度
選考は特にありませんでした。
本選考への影響度
インターン参加者を対象した早期選考ルートがあるそうです。そのため志望度が高いのであれば、インターンを受けた方が有利だと思います。