実際の取材同行や原稿作成、放送現場の見学など、現場のリアルな業務を体験できたことで、放送業界の流れや役割を具体的に理解できました。特に、記者やアナウンサー、報道デスクといった多様な職種の連携を目の当たりにし、報道の裏側にある努力と責任の重さを実感しました。ただし、制作や営業など他
業界・事業の情報
社風・人の魅力
報道制作の現場で、社員の方々が学生にも対等に接してくださり、温かく誠実な社風を感じました。特に印象的だったのは、若手からベテランまで意見が言いやすい風通しの良い雰囲気と、熊本の人々に寄り添った報道を大切にする姿勢です。報道に対して妥協せず真摯に取り組む姿を間近で見て、地域に根ざす
自己成長の機会
現場で必要とされる「観察力」や「伝える力」を肌で学べたことは、非常に大きな成長でした。限られた時間で情報を正確に捉え、伝えるという経験は、大学生活では得られない実践的なものでした。また、緊張感のある現場でも冷静に行動する力や、社会人としての立ち居振る舞いも意識するようになり、自分
参加者の印象
偏差値だけで言えば幅広い人が来ていた。MARCH群の学生や熊本県内の学生など。中には論理があまり通っていない人やあまり発言しない人などが見受けられたので学生のレベル感としては可もなく不可もなしといった感じです。
本選考の難易度
選考は書類のみで、GDや面接などはありませんでしたが、全体で15人ほどしか参加できなかったことを考えると、書類審査で求められる基準は比較的高かったと感じます。志望動機の明確さや、業界への理解度、地域への関心などが評価のポイントになっていた印象で、通過できたことに自信と責任を感じま
本選考への影響度
インターン参加が直接的に本選考へ影響する場面は特に感じませんでした。ただ、私は二度目の参加ということもあり、社員の方に顔を覚えていただけていたのは素直に嬉しく、それが面接での雰囲気づくりや会話のきっかけにはつながったと思います。選考フローへの優遇などは感じませんでしたが、少なくと

