ワークが非常に具体的なところまで扱っていたため、業務の内容についてよく理解することができた。また、最後に長めの座談会が用意されているため、気になったことは聞くことができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方との壁打ちの時間や最終FBなどで、詳しくgoodとmoreについて話してくれ、自分たちを良く見てくれていると感じたため。
自己成長の機会
長丁場のワークであったため、常に先を見ながら議論を進める力が身に着いた。また、講義が多く用意されており、座学的にも成長することができた。
参加者の印象
全員が議論にコミットしようとする姿勢があり、常に活発な議論が行われていた。ただ、外資コンサルのインターン等と比較するとレベル感は若干落ちるイメージ。
本選考の難易度
具体的な倍率については聞いていないが、数千人の募集に対して参加者が約200人ということからも、倍率は比較的高いのではないかと思う。
本選考への影響度
インターン参加者の約半数が早期選考に参加することができた。

