開発インターンとはいえ、この会社で手掛けているプロダクトとはかなり違う内容だった。一方で、ITエンジニアという業界では常に新しい技術に貪欲な姿勢が求められるという空気感は内容からも社員さんの雰囲気からもよく伝わってきた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに複数人メンターが常についてくれたほか、規定の時間外にもアドバイスをしてくれたり、とにかく話す機会が多かった。その中で、この会社で働く空気感が非常によく伝わってきた。 また、別職種の社員さんも交えた食事会も短期間に何回か催され、エンジニアサイドとビジネスサイドが密に協力
自己成長の機会
プロダクトを最初から最後まで作り上げることも、チームで開発することも何もかも初めてだったので最初は手探りだったが、自分のプログラミング能力が全く勝負できないわけでもなく、要件定義や計画、分業など色々出来るなという自信を得た。
参加者の印象
全員バリバリの開発経験者というわけではなく、そういう意味で言えば技術力は自分と同じくらいだなという感じだった。協力してのものづくりが難なく成立する良い人たちばかりであったと思う。
本選考の難易度
WEB上のプログラミングテストが一定レベルに達していればほとんど通過している印象だった。
本選考への影響度
インターン参加者に早期選考という形で別ルートの選考が用意されていたため。