新聞業界自体は斜陽産業であり、今後も戻ることはないと思うが、過渡期であるがゆえに、これから様々なことに挑戦できると考えている。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
社風に関しては、面接の中でもお伺いしたが、「とても自由」と皆さんおっしゃられていた。面接は基本的に年次が上の方が担当することが多く、詰められることもあったため、冷たい印象をもったが、人事の方はとても優しく内定後も何度か面談をしてくださり、接しやすかった。
仕事内容・キャリアの魅力
兵庫No,1のシェアと知名度を誇る新聞紙であるため、規模感が大きく責任感のある仕事ができると考えている。
働く環境の魅力
新聞業界やマスコミに対して、厳しい働き方のイメージがあったが実際は変わってきているようで、テレワークでの働き方やフレックス制も導入されている。勤務場所に関しては、キャリアを歩む中ではほぼ確実に、1度は本社以外の支社に配属される。
待遇の魅力
初任給に関しては高くなく、年功序列の会社であるためこれから上がっていくことに期待したい。仕事柄仕方がないが、シフト制の働き方であり、休みは比較的とりやすいと伺った。
本選考の難易度
毎年受験者数は減ってきているようだが、選考が長く、個人それぞれで聞かれることが全く異なる難しい面接であったように思う。

