希望すれば社員と話す機会が多く取られ、会社内部の良い意見も良くない意見も、どちらも平等に聞くことができたため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
私が配属された事業部の方は、どなたも温厚で、学生からの質問や要望に柔軟に対応してくださった。過ごしやすい職場であった。
自己成長の機会
実習内容自体は基本的なもので、多少の知識は付くがスキルが身につくものではなかった。平日5日間あっても、そのうち後半は、最終日の成果発表準備に使われるため、いささか仕方ない部分もある。企業・業界理解をする意味では十分なプログラム。
参加者の印象
理系学生がほとんど(全員?)だったが、さまざまなバックグラウンドを持っていて興味深かった。各部署に1〜2名しか配置されないため、他部署の話を聞くのもためになる。会社と駅の間で毎朝送迎バスに乗るため、そこでコミュニケーションを取ると良いだろう。
本選考の難易度
ESのみで参加が決まるため、ESをしっかりと書けていれば問題ない。
本選考への影響度
早期選考に呼ばれるだけでなく、インターン生が少ない、かつ発表などもあるため、社員の目にはかなり溜まりやすいインターンだったと考える。志望度が高い、もしくは会社に興味があるならば確実に参加をした方が良い。

