銀行で働く人はどんな仕事をしているのか、実際に近いレベルで体感することができたので、理解度は高まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
やはり熊本県出身の人が多く、大学も九州の大学の方が多かったので、親近感は沸いた。質問の回答では、プライベートなことも話してくださった。
自己成長の機会
かなり銀行での業務を理解するという目的が強いインターンだと感じた。そのため、どの業界でも通用するような営業力や、企画力が身につくというわけではない。このインターンを通じて、自分は銀行は合っていないと思ったので、良い経験になったと思っている。
参加者の印象
やはり、全員が熊本県出身の学生、もしくは熊本県の大学に通っている学生だったので、どうしてもレベルとしては下がると思う。商業高校出身で、会計を大学で専攻している学生もいて専門的な知識が豊富な印象を受けた。しかし、ディスカッションに関しては、かなりレベルが低かった。全く意見を出さない
本選考の難易度
特に高いとは感じなかった。
本選考への影響度
何かしらの優遇を考えていると、インターンシップ終了時に案内があった。

