30分ほどの企業説明を受けた後に、グループワークを通して、業種問わず大日精化が会社全体としてどのような事業展開しているのか・どんな価値を生み出しているのかについて大まかに学ぶことができる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
オープンカンパニー全体を通して、社風を感じることができたため。穏やかで保守的な人が多いらしく、高い目標に取り組み続けたい人は少ないとおっしゃっていた。
自己成長の機会
交渉技術が必要となるグループワークであったため、他のグループメンバーが他者と交渉する際にどのような視点で動いているのかを学ぶことができた。
参加者の印象
文理不問のオープンカンパニーであったため、大学院生や理系の学生も多く参加していた。専門知識を見つけた学生が多く、レベルが非常に高いと感じた。
本選考の難易度
完全に先着順のインターンシップのため難易度は低い。
本選考への影響度
今回のインターンシップに参加した学生は、早くて、10月からの早期選考に参加することができる。

