同じ空間情報を扱う企業であっても、航空測量や建設コンサルタントとは違い、建設の知識よりもプログラミングの知識が必要なことが分かった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方の多くは地図が好きで、熱意をもって仕事に取り組んでいるように感じた。
自己成長の機会
3D都市モデルをどのように活用していくかを話し合ったことで、空間情報の有効な活用方法について再確認できた。
参加者の印象
日本各地の国立大学や有名私立大学からの参加者が多い印象。 大学のレベルは高い。 建設、情報、地理、農学、測量など様々な分野の学生が参加していた。
本選考の難易度
ESは丁寧に記述する必要があるように感じた。合否発表の通知が遅延するほど応募者が殺到していたため、倍率も高いと思う。
本選考への影響度
インターン参加者の一部が最終面接からの選考に案内されたため。

