インターンを通じた企業へのクチコミ

タイヤに関する知識、業務内容はもちろんのこと、タイヤ業界における課題解決やサステナブルを実現させていくためにどのようなことをしていかなければならないのかを考えさせられました。

担当してくれた研究員はどなたも懇切丁寧に説明して下さり、どんな質問にも答えてくれました。ただ、伊丹にある本社と川西にある基盤技術センターで社内の雰囲気が全く違います。研究職は川西配属になるため、本社に対する憧れを抱きながら働かなければならないのかと考えてしまう可能性はあると感じま

タイヤ作りにおいて安全、環境、車に対する楽しさをバランス良く成り立たせるための多くの視点を身に付けることができたと思います。またプログラムを通じて得られた成果を発表する時間が最終日にあり、結果をまとめ伝える力を身に付けるとともにアウトプットすることによる理解の促進を実現できたと思

自信を持って取り組む姿勢というよりは控えめで謙遜するタイプが多かった印象でした。コミュニケーションをお互い取り合おうとする雰囲気は合ったため、人間性は良い方だと感じました。

ESは具体的に書く意識を持てば問題ない印象でした。面接では多少言葉遣いや表現を間違えても伝えるべきことが伝われば問題ないと思います。面接は予定の所要時間の半分ほどで終わりました。

長期インターンシップの参加者は1月に早期選考の案内を受け取ることができ、役員面接のみで合否が決まります。