インターンの大部分がグループワークであったため、実験などは行わなかった。企業理解という点ではいまいちではあったが、比較的早い時期のインターンであったため、今後のインターンに向けての課題(事前準備、グループワークの流れなど)を洗い出すのには有意義であった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
本社の比較的立場の上の人、あるいは人事が参加していたため、研究開発の現場の人には出会えなかった。以上の点で、企業の社風等はよくわからなかった。
自己成長の機会
アキレスという会社を詳しく知ることはできなかったが、今後のインターンに向けての課題の洗い出しを行えた。後者の点で、有意義なインターンであった。
参加者の印象
同じ理系の大学院生が参加していたため、休憩時間に研究の愚痴などで盛り上がった。
本選考の難易度
先着順です。
本選考への影響度
アキレスは研究開発向けに2回インターンを開催している。具体的には、1回目は本社、二回目は工場での開催である。自分は日程の関係で1回目にしか参加しなかったが、早期選考の案内をいただいたため、インターンに参加することで本選考に有利になると思われる。

