新日本科学

3.6

【自己PR】私の強みは気配りができることです。相手を思いやり行動することができます。この強みをアルバイトで活かし ました。現在、ジャズレストランでアルバイトをしています。ある日、お客様でお水を頼まれた方がいました。 鞄から薬を取り出していたので、薬を飲むために頼まれたと思い、常温のお水を提供しました。また、結婚記念 日に来...

【採用人数・倍率】30人程度　【内定者の採用大学・学歴】東京大学、北里大学　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】獣医学科や生命科学系の大学院生が多かったです。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】専務執行役員　【会場到着から選考終了までの流れ】鹿児島で行いました。お昼を含めた3時間ほど考える時間があり、10分でプレゼンテーションを行いました。　【質問内容】私の主張というテーマで、主張できるアピールであればなんでも構わないということでした。配布されるパソコンでプレゼンテー...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事、研究員　【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待ち、その後一人ずつ呼ばれました。　【質問内容】自己紹介、自己PR、志望動機、なぜこの業界を志望したのか、入社後何をやりたいか、長所、短所、インターンに参加していたので、その時の感想や、インターンから感じたこの会社の風土はど...

【志望動機】中学の時に◯◯が◯◯で亡くなり、病気で苦しむ人を薬で助けたいと考えるようになりました。貴社のインターンシップに参加してセルフミッションと向き合い、私は「サイエンティストとして人の命を守る」という目標を打ち立てました。創薬研究ができる機関は多くありますが、その中で貴社を志望する理由は複数あります。まず、貴社が前臨...

【志望動機】私は獣医師という視点から、人間の健康を守る仕事に携わりたいと思っています。そのため大学ではヒト医療への応用を目指した人工血管の研究を行っています。また、大学病院で外科の診察に日々参加する中で侵襲性も費用も高い外科手術よりも内科的治療こそ望まれていると感じ、医薬品の研究開発に関心を持ちました。そこで、獣医師として...

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】自己分析ではそれぞれ人生のやる気曲線を書いて仕事を選ぶ上で大事にしたい点を洗い出したり、自分のできることをできるだけ書き出して自己PRになることを探すというような、課題でした。今後の就職活動に役立つ内容でした。　【ワークの具体的な手順】業務体験→発表→自己分析　【インターン...