スマホアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」
Hameeの代表的な商品である「iFace」。2022年に日本上陸10周年を迎え、世界累計販売数は2,500万個に上ります。丈夫で持ちやすいという機能性のみならず、さまざまなキャラクターとのコラボデザイン、多種多様なカラー・シリーズを展開しており、幅広い顧客層にアプローチできる豊富な商品ラインナップが強みです。
韓国コスメブランド「ByUR(バイユア)」で化粧品市場に参入
これまで培ってきたiFaceのブランド力、コマースナレッジ、サプライチェーンシナジーの3要素を活かし、カテゴリー拡張や新規事業創出に注力しています。その第一歩として、2021年12月に「ByUR(バイユア)」を立ち上げ、化粧品市場に参入。中長期視点で、Hameeの軸となるような事業規模への成長を目指し、卸売や販路の拡大、商品ラインアップの拡大を図っています。
子どもの防犯に特化したキッズスマホ「Hamic MIELS(はみっく ミエルス)」を開発
新規事業の一環として、親だけではなくITの力により地域全体で子どもたちを見守る新しい仕組み「MIELS(ミエルス)構想」の実現を目指しています。これを実現するために、見守り機能を充実させたキッズスマホ「Hamic MIELS(はみっく ミエルス)」を開発。Hameeがオフィスを構える神奈川県小田原市とともに、官民連携で子育て世帯が安心して暮らせる世の中を目指しています。
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