海運というより、フォワーダーとしてどのような立ち回りをするべきかが学べた。営業の体験で理解が深まるというよりはトラブル解決を学ぶという感じでした。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
最初は少し硬い雰囲気かなと思っていましたが、社員の方々のやり取りを見ていると仲良しでやわらかい雰囲気が伝わってきました。
自己成長の機会
海運のインターンは様々な要素を考慮して頭をすごく使うものが多いと、思いますが、このインターンはまた違った方面で掘り下げていて成長できたと感じたからです。郵船ロジスティクスの思いが業務体験の節々で感じられ、企業理解が深まりました。
参加者の印象
学生のレベルは普通だと思います。日本郵船のワークと比べると優秀さが少し下がるかなと思いました。
本選考の難易度
ESと動画選考のみだったため、あまり難易度が高いようには感じませんでした。
本選考への影響度
特に優遇はなく、OBOG訪問ができるようになるだけかなと思います。しかし、人事の方がブレークルームに入ってきてメモをとっているように見えたので評価はされているかもしれません。

