インターンの最後に懇親会があり、そこで社員の方々と話すことができる。様々な社員の方が懇親会には参加するので、自分の興味ある事業に携わっている社員の方は必ずいるし、その方と話したいと人事の方に言えば話す機会を設けてくれるのでこの評価である。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンを通して人に向き合う文化を強く感じた。チームに一人メンターがついてくれるのだが、各々に対してきちんとフィードバックをしてくれる。good and moreという形で今後各々が成長していくためにはどのような課題に向き合っていかなければならないのか指摘を頂ける。
自己成長の機会
自分とチームと向き合う中で、なぜその人はそのように考えるのかだけでなく、その思考の根底にある経験にまで目をやることができたためにこの評価である。他にはないようなお題であったと思う。
参加者の印象
私のいたチームでは旧帝や難関私立の学生しかいなかった。学歴だけでなく、みんな起業や学生団体の立ち上げなど主体的に活動した実績があり、レベルは非常に高いと感じた。
本選考の難易度
なぜPLAN-Bを志望しているのか、自身の経験と結び付けて話すことができれば間違いなく通過すると思う。ロジカルさも必要だが、入社したいというパッションの方が重要視されていたと思う。思いを伝えることが選考には通過するのでこの評価である。
本選考への影響度
インターンに参加した学生は全員四次面接スタートになる。(五次面接が最終)

