今このページを見ているあなたは、何を軸に就職先を選んでいますか。
業界?仕事内容?規模?知名度?
パフの社員は、ほぼ全員が人材業界志望者ではありませんでした。
職種も規模も知名度も気にせずに入社した人が、ほとんどです。
では、なぜ彼らが「あえて、パフ。」という、いばらの道を選択したのか。
仕事は嫌なもの、一方的にやらされるもの、耐えるだけのもの、という人はパフには一人もいません。
パフの仕事は決して楽で簡単なものではありません。むしろ、難しくて厳しくて、たいへんなことが9割以上。でも、そんなたいへんなパフの仕事に対して、なぜか大きな価値を感じている人ばかりです。
会社名 | 株式会社パフ |
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企業URL | |
設立日 | 1997年12月12日 |
事業内容 | 1) 大学向け就業力育成支援事業 2) 新卒採用コンサルティング事業 3) 新卒採用業務代行事業 4) 新卒内定者フォローシステムの運営サポート事業 5) 職サークル運営・推進事業 |
所在地 | 東京都千代田区飯田橋1‐5‐9 精文館ビル6階 |
創業者 | 釘崎清秀 |
代表 | 吉川安由(新卒1期生の2代目社長です) |
従業員数 | 35名(常勤取締役、常勤契約スタッフを含む) |
企業理念 | 世界で、たったひとりのあなたのために |
事業ポリシー | 顔の見える就職と採用 |
新卒で毎年2~4名の新入社員が入社しており、 入社した7年目以下のメンバーは誰もやめていないのでとにかく若い人が多いです。 40~50 代の社員も見た目は 10 歳ぐらい若く見えるメンバーばかりで、とにかくオフィスは毎日ワイワイ しています。みんな声も大きいし・・・、もはやオフィスというより部室です(笑)。
文化祭当日の本番に備えてしっかり準備をしてきたものを、前日に演者も裏方も一緒になって、本番に備えて「あーでもない、こーでもない」と議論しながら微調整していく。誰もが明日の本番にワクワクしながら最終的な仕込み作業に没頭しているあの感じ。パフには常にそんな空気が流れています。
2020年9月にパフに新たに誕生した社長、吉川安由。実は、2001年にパフに入社した、新卒1期生なのです。
週に1回は会社で泣いてしまうくらい共感性が高くて、誰に平等に接し、結構抜けているところもあるんだけど、みんなが吉川さんが言うならガンバロウ!と思ってしまう、パフの心の太陽のような人です。
2019年には、吉川さんが副社長になり、その節目をお祝いしようと、社員が有志で開いたプライベートのお祝いパーティには、これまでお付き合いしてくださったお客様や、パートナー企業、職サークルに参加していた元学生、現学生など本当にたくさんの人たちが集まってくれました。
そこに来てくれた全員に手書きのメッセージカードを書く吉川さん。社員との評価面談の際に、一人ひとりへの期待を込めた熱いメールを送ってくれる吉川さん。
仕事ができることはもちろんですが、人として尊敬できる、力になりたいと純粋に思えるリーダーがいるということがパフの自慢できる働く環境の一つです。
お仕事をいただくお客様であることは間違いないのですが、どちらかというと同じゴールを目指して一緒に励む仲間という感覚です。
困ったことがあれば一番にご相談いただき、やったことのないことをどうやったらできるか一緒に頭を悩ませ、できたら一緒にバンザイする。
お客様と個人的に飲みに行くこともしょっちゅうですし、たびたびパフ社員とお客様でのツアー旅行が企画されたりもしています。
パフは小さい会社ですが、社員以上に深いお付き合いをしてくださるお客様やパートナーが数えきれないくらいいますので、幅広い人とお付き合いしながら仕事ができる環境です。