2,3日目で家具メーカーのコンサルティングから、林業業界全体を変革しようとするワークが与えられる。難題だが、情熱をもって臨むことが求められ終了後にHRの方が登壇し、頭の疲れた状態で座談会が行われる。 この一連の流れでリブコンサルティングのカルチャーがかなり印象的に表現されており
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ワーク中に回ってきてくださる社員の方々のスキル(学生の議論をまとめ、適切にアドバイスする)には脱帽するばかりであったが、一部むしろ発散させる方向になってしまうようなmoreのアドバイスもあった。ただ経営コンサルタントのリアルをもっともよく理解できる場だと思うので、高く評価している
自己成長の機会
2,3日目の二回のワークにおいて、同じ班で行うことになっている。私の場合は、一回目にうまく意見を合わせることができなかった反省を二回目に生かし、それぞれの得意を理解しあった分担ができた。成功体験やチャレンジ機会にあふれているインターンだと思う。
参加者の印象
就活を早めからやっている人がそこまでは多くない印象で、7月だとインターン参加が初めてのメンバーもいたが、会話などにおいて筋の通らない人はいなかった印象。
本選考の難易度
GDで高く評価され、面接が免除になった。実はGDを受けたのはこの会社がはじめてだったので、当時は自分の能力の高さに酔いしれ就活を舐めてしまったことを反省している。そういう経緯があるので、インターン参加までの選考は難しくない印象である。
本選考への影響度
基本的には3daysインターンへ参加しなければこの会社のカルチャーを理解するのは難しい。またインターンで通過できなければ選考も進めない。

