まずは座学として、建設業界、そして業界内でのゼネコンの位置づけ等からお話してくれる。更にゼネコン内における髙松建設の位置づけや強みなども教えてくれる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
若手が活躍しているということだったが、オフィスを見学した際にはその通りだった。ここ十数年で急激に成長したため、若手が多いそうだ。仕事中の社員にも話を聞くと、快く丁寧に質問に答えてくれた。
自己成長の機会
選考関係無しに、ポートフォリオを実際に社員(年次の高い方や上席)にプレゼンテーションし、フィードバックを得られる機会は少ない。話し方や資料の作り方等、大変勉強になった。
参加者の印象
学生のレベルは低かったと思う。ポートフォリオ講座であるが、ほとんどの人がポートフォリオが未完成だったり、全く作っておらずこれまでの設計課題のプレゼンボードを持参したりしていた。
本選考の難易度
インターンシップ参加には面談があったが、そこに選考要素は無い。
本選考への影響度
このインターンシップに参加すると、一次面接確約の早期選考に案内される。このインターンシップでのポートフォリオの善し悪しなどは関係なく、希望すれば全員が進める。

