加工食品メーカーのなかでも商品数が多く、色んなカテゴリの開発に携われるため。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
内々定後まで社員の方と関わる機会が少ない印象だった。
仕事内容・キャリアの魅力
商品数やカテゴリが多いため、商品開発としては楽しいと思った。
働く環境の魅力
研究開発の場合、初期は工場に配属されるが遅くても3年後には東京の研究所に行ける。早ければ半年なので、ものづくりの現場を知る経験としてみれば良いと思う。研究所に行けば、転勤はあまり無さそうなので人生計画を立てやすいと思った。
待遇の魅力
人事の話によると、最初の工場生活を楽しんでいる人が多いとのこと。早番だと午後の自由時間が増えて遊べるから、らしい。研究所でもフレックスが導入されているので、働きやすそう。
本選考の難易度
食品メーカーの研究開発なので、書類の段階で落とされる人は多いと思った。最終面接合格後、座談会に参加したら、研究開発の合格者は15人ほどだった。

