・選考で提出した作品企画書、宣伝企画書のフィードバックを頂くことができ、自分に何が足りないのか、どういう視点を加えればより良くなるのか学ぶことができた。翌日にはブラッシュアップして再提出し、さらにフィードバックを受けた。 現役で素敵な作品に携わっていらっしゃる社員の方が、こんな
業界・事業の情報
社風・人の魅力
私がお世話になったのは演劇部の方だが、どの方々も「演劇が好き!」という熱意の元はたらいていらっしゃることが伝わる方ばかりだった。 丁寧で親しみやすく、社員どうしの仲が良いことも伝わった。若い世代が演劇を好きでいてくれることが嬉しそうで、何が好きなのか、誰が好きなのか、どうして好
自己成長の機会
こんなにも実践的なインターンシップはなかった。(前回答参照)
参加者の印象
高倍率なだけに、驚くほどレベルが高く、良い刺激となった。演劇コースは長期海外留学経験のある方が10人中3人。ブロードウェイやウエストエンドを生で体験した方の知見は印象的であった。 他のコースの方も皆、プレゼン力が非常に高く、堂々としたシャープな方が多かった。
本選考の難易度
各コース10名ずつの計40名合格。 映画、アニメ、演劇の3コースに関してはESとともに企画書を2つ提出する。人事の方も「応募すること自体が一次選考」とおっしゃるほど夏インターンシップにしては、他者と比較しても求めるレベルが非常に高い。その分濃いインターンシップを用意してくだ
本選考への影響度
5日間の濃い学びを通して、自分の強みと傾向、足りないところと対策を明確に知ることができた。このインターンシップの経験は、間違いなく私の糧となっている。

