インターンを通じた企業へのクチコミ

業界について、新卒採用HPを見れば分かる内容。企業に関しては、負の歴史を持っているため包み隠さず赤裸々に話してくださったところに誠実さを感じた。問題のあった年に入社した人事担当者の方から話が合ったため、生々しい話まで聞けた。この誠実さは理念として掲げているところなので、体現されて

各チームに1人人事の方がつく。選抜型インターンシップのため一人一人に学びを得て持って帰ってほしいという思いを感じた。例えばFBが多い。事前に受ける性格検査があり、その検査結果のもとどのような人材かコメントをいただける。学生としてではなく、新入社員としてどの部署に配属するかという視

課題解決のためにとにかくたくさん思考した時間だった。特に、グループで一つの答えを出すという形だったため、班員を巻き込んで取り組む必要性があった。プレゼン内容ができたとしても、他の案はないのか、アプローチの方法はもうないのかもろもろ考え続ける機会が多かった。インターン終了後には頭が

インターン経験者問わず班員が構成されていたため、優秀な人が非常に目立っていた。周りも優秀ならば目立つことはないが、レベルがそこまで高くないからこそ発言者や優秀者が目立っていた。志望業界としては金融の人が一定数いたが、メーカーや人材など他業種の人も数多くいた。

ESさえ通過すれば面接は確認というイメージ。面接にて志望動機と自分自身のことについて答えられれば十分だと感じた。ただ、担当人事によって異なるためこの投稿は参考程度で思っていてほしい。ちなみに、志望動機を何回か掘り下げられた人もいた。

選考直結型のインターンシップのため影響している。本選考枠ではなく、特別選考の部類に入る。インターンシップに参加すると二次面接からスタートとなる。