インターンシップでの企画職の体験ワークを通して、実際の業務イメージが湧くようになった。実際にDHCの商品を使って企画をするため、本当に働いているような気分を味わえたうえに、商品を通してDHCの事業領域も理解できた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各グループに1人メンターとして社員さんが付いてくれて、ことあるごとにアドバイスをくれるため、社員さんの雰囲気を肌で感じ取ることができた。DHCは少数精鋭の組織ということもあり、インターンシップで多くの社員さんと関われることは非常に大きなメリットだと思う。
自己成長の機会
企画のワーク後、社員さんからフィードバックをいただける。プレゼン内容については、実際のビジネスマン視点での鋭いご指摘をいただける。さらに、ワーク中の振る舞いなどから、個人個人の働きへのアドバイスもいただけるため、非常に参考になった。
参加者の印象
MARCH以上の学生が多い印象。化粧品業界ということもあり、華やかでコミュニケーション能力の高い学生が多いように感じた。
本選考の難易度
何よりもエントリーシートの倍率が高いため、難易度は高めと言えると思う。実際に面接官から、数千ものエントリーシートが届いているので選考に時間がかかった、という旨のお話しを受けた。
本選考への影響度
インターンに参加するとその後の長期インターンや選考に繋がるので、本選考への影響度は高いと思う。

