インターンを通じた企業へのクチコミ

1日の半分を占めるワークを通して、臨床試験の設計や、リリー独自の施策の提案を行った。それに対するFBなどもあっため、業界や事業への理解はさらに深まった。

各チームに対して、一人選考官がつき、様々なFBをしてくれる。インターンの最後には懇親会も行われ、神戸での生活など様々な質問に答えてくれた。

英語での質問が飛んでくるので、まずそれに対してどのように対応するかが、鬼門だった。 またワークに関しても非常に難しかったので、それに取り組むことで、成長につながる。

慶應、理科大、国公立の薬学部が主に参加していた。院生は自分を含め数名だった。

説明会からまずESでかなり絞られる印象だった。また面接も非常に深掘りが多く、そこで落とされる人もいた印象だった。

このビジネスキャンプに参加できた人のみが本選考の最終面接に案内されるため。