裁判所

4.2

【裁判所職員を志望した動機】裁判傍聴の際、中立公正に裁判を支える裁判所職員の姿に魅力を感じ志望しました。国民の法的権利・利益を守り、当事者に寄り添うことで司法への信頼を築ける点、また、法律や制度の変化に対応するため、日々学び続ける環境で自己成長できる点に強くひかれています。大学で培った粘り強いコミュニケーション力を活かし、...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】真ん中に一番年配の男性（役職あり） 右に中堅男性 左が若めの女性　【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後すぐに面接会場の前まで案内される。 その後すぐに面接が開始された　【質問内容】志望動機　大学の講義や公務員試験の対策として法律を学ぶことを通じて、裁判所の役割の大...

【試験科目】教養試験　 専門試験 論文試験　【各科目の問題数と制限時間】教養　30問　140分 専門　30問（うち10問選択）90分 論文　1題　60分　【対策方法】約1年前をめどに教養、専門試験の勉強を始めるべき 論文は年末頃から何度か書いてみることで自分なりの型を見つけるのがおすすめ

【志望動機】大学の講義や公務員試験の対策として法律を学ぶことを通じて、裁判所の役割の大きさを知り、私も公平な社会を創るための一員になりたいと思い裁判所職員を志望します。また、その中でも裁判をスムーズに進行させる為、日々陰からサポートをしている裁判所事務官に強く惹かれました。私も周囲の状況を把握し多角的な観点から業務に取り組...

【志望動機】私は人々の人生の分岐点を公正な立場から支えたいと思い、志望しました。大学で法律や司法の役割の重要性を学ぶ中で裁判所での仕事に興味を持ち、説明会に参加しました。その中で、裁判所事務官は裁判所の顔として当事者や関係者をサポートする点や、裁判部と事務局の幅広い業務で裁判運営に貢献できる点に魅力を感じました。裁判所とい...

【承諾/辞退理由の詳細】志望度は高めだったが、席次が低く電話が来たとしても年明けの可能性が高かったため他の官庁を選んだ。　【採用人数・倍率】高裁間方々で異なる。基本的に採用予定人数よりも多くとると思う。　【内定者の採用大学・学歴】関係なし。　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】真ん中の面接官は役職が高そうだった。　【会場到着から選考終了までの流れ】到着後人事課の職員に声をかけ、待機室で呼ばれるまで待った。　【質問内容】アイスブレイク 面接カード以外の志望動機 自己prについての深堀り（矛盾を突かれてやらかしたと思った） 記入した以外で自己pr ...

【試験科目】教養科目 数的処理、文章理解、時事関連、情報 専門科目 民法、憲法は必須 残り1科目は選択（経済、刑法、行政法） 小論文　【各科目の問題数と制限時間】教養、専門共に全30問で合計60点満点　【対策方法】裁判所の教養と専門の割合は変わらないので、両方高得点を目指すのがベストです。自分は教養が苦手...

【内容】仕事内容や働き方についての説明 職員への質疑応答　【注意した点・感想】裁判所に限らず、気になった官庁の説明会には積極的に参加すべきだと思います。仕事内容や働き方について自分で調べる以上のことが聞けるかもしれないので、有意義だと思います。質疑応答も率直に気になったことをどんどん聞いていけばいいと思います。

【裁判所を志望した動機】私は、裁判傍聴や説明会への参加を通して、裁判という当事者の人生を大きく左右する重要な場面に関わることができる業務に強い関心を持ち、裁判所を志望しました。また、裁判事務に専門的に、かつ幅広く関わることができる点や、事務官として採用後、将来的に書記官にキャリアアップできる可能性がある点に魅力を感じていま...

【承諾/辞退理由の詳細】法学部出身であり、法律の知識を専門的に活かしたいと思っていたから。また、それに加えて、公務員の中でも働きやすい、ホワイトな職場であると感じたため。さらに、職場の雰囲気も良く、ここで働きたいと強く思ったため。　【内定後の課題の有無】特になし。　【内定後の拘束】特になし。　【内定後の研修など】10月～1...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】おそらく課長（男性・50代後半） 中堅職員2人（女性・30代後半、男性・40代前半）　【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室に案内され、そこで書類に目を通す、10分くらい待機した後、面接室前の椅子まで案内され、面接室から声がかかったら入室、終わり次第帰宅。　【質問内...

【試験科目】基礎能力試験（数的処理、文章理解、時事など）、専門試験（憲法、民法、経済、刑法など）、小論文　【各科目の問題数と制限時間】基礎能力試験：30題（2時間20分） 専門試験：30題（1時間30分） 小論文：1題（1時間）　【対策方法】どの教科もバランスよく学習した。3月くらいからは裁判所の過去問集を解いて、問題...

【承諾/辞退理由の詳細】裁判所での仕事は当然裁判に関わる内容に限られるため、地方公務員などもう少し幅広い業務に携わりたいと考えていました。また、第一志望の試験に合格したため、そちらに進むことを決めました。　【採用人数・倍率】東京高等裁判所の管轄区域の最終合格者数：981人 東京高等裁判所の管轄区域の倍率：3.6倍 ...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】40代女性・40代男性・30代男性　【会場到着から選考終了までの流れ】京地方裁判所事務局人事課（北側9階）で受付をする。 →14階に移動。 →面接の開始時刻は集合時刻の約15分後であるため、それまで面接室の前の椅子で待機する。 →ブザーが鳴ったら入室する。　【質問内容】真...

【裁判所職員を志望した動機】私は、裁判という制度を通じて日本社会を支える点に魅力を感じ、特に三権分立の中で公正な判断を担う裁判所の業務に強い関心を持ちました。こつこつと業務に取り組むことが得意であり、◯◯では書類作成などの地道な作業にも粘り強く取り組んできました。これまでに培った力を生かし、公平さ・正確さ・丁寧さが求められ...

【試験科目】基礎能力試験（数的処理、文章理解、時事など） 専門択一試験（憲法10問、民法10問必須、行政法、刑法、経済理論から1科目10問選択） 論文試験　【各科目の問題数と制限時間】基礎能力試験（30問、2時間20分）、専門択一試験（30問、1時間30分）、論文試験（1時間）　【対策方法】裁判所は科目数が少なく、専門...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役職はわかりませんが40-50代のそれなりの役職の方だと思います。GDを見ていた人と同じ人です。　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室、面接、そのまま帰る　【質問内容】グループディスカッションの感想、あなたが意識したこと、それはなぜ？他にも意識したことある？あなたはそれを日...

【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→時間になったら試験管のもとへ→終わったら待合室に戻り、順に人物試験　【GDのテーマ・お題】ヤングワーカーの問題点と解決策について　【GDの手順】開始を言い渡されてから3分間は一人で話さずお題について考える時間。それから話し合い。役職（タイムキーパー等）は決めませんでした。　【雰囲気...

【試験科目】時事的論文、憲法・民法・刑法論文　【各科目の問題数と制限時間】各一時間、一門。　【対策方法】法学部以外の人は専門論文の独学は無理だと思うので予備校などに頼ったほうがいいと思います。私はひたすらその教科を勉強しました。

【試験科目】数的処理、文章理解、時事、刑法民法行政法憲法経済、論文　【各科目の問題数と制限時間】教養科目30問、専門科目30問、論文1問　【対策方法】試験科目が多いので早めの時期に、幅広く勉強することが大切です。

【承諾/辞退理由の詳細】第一志望のじちたい第一志望の自治体から内定をいただいたため　【採用人数・倍率】合格者は980人ほど　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】法学部出身が多い

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】一人女性の方でした。一人の男性は30代ぐらいで後の二人は50代ぐらいの方でした。　【会場到着から選考終了までの流れ】受付終了後自身の面接室へ移動します。面接室の前あたりに椅子が置いてあるので待機します。前の面接の方が終了した後、1人の面接官がきて、1分後ぐらいに面接室に入るよう...

【裁判所職員を志望した動機】国民の人生に深く関わる司法の場で、円滑な裁判運営を支えることで社会に貢献したいと考え、裁判所事務官を志望いたしました。法律事務所での職場体験で、不安を抱えながら裁判に臨む人が多いことを実感しました。そうした方々に安心を提供し、不安を和らげたいと思うようになりました。適正な裁判の実現を支える存在に...

【試験科目】基礎能力試験 専門択一 論文　【各科目の問題数と制限時間】基礎能力試験　30問（2時間20分） 専門択一　30問（1時間30分） 論文　1問（1時間）　【対策方法】TAC講座で配布された問題集と専門択一はVテキストを繰り返し読みました。　【参考にした書籍・WEBサイト】Vテキスト