実際に、職員の方がお客様役となり、お客様の課題や今後の資金運用などについて本当のお客様と職員のように実践的に行われたため、業務のイメージを掴むことができた。また、オンラインではなく対面であればもっと本番さながらの雰囲気を味わうことができたと感じたため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
他の金融機関よりも、親しみやすさを感じた。オンラインでありながらも、さまざまなな職員の方と話す機会を設けていただいた。人の良さはオンラインでも感じた。
自己成長の機会
グループワーク自体半日で終わるため、長時間行われるものではなく短時間で終わるものとため、やや物足りなさはあった。また、こちらのワークショップに参加する学生はやや消極的なイメージを受けたため。
参加者の印象
ほとんどが東北の大学の方だった。また、就職活動初期だったということもあるのか、そこまでレベルが高くない大学の方から、東北大の優秀な方まで学生レベルはまばらな印象であった。また、全体的に消極的な印象を受けた。
本選考の難易度
ワークショップの前に簡単な労金に関するテストはあるものの、動画を見ればだれでも解ける内容であったため。
本選考への影響度
ワークショップは計3回あったが、自身は3回全て参加した。その後、ワークショップ参加者限定で特別面談の案内があった。定かではないが、1回でもワークショップに参加すれば特別面談の案内が来るのではないか。 また、その面談終了後に早期選考の案内が届いたため、ワークショップは参加しておい

