他の企業と比べていい意味で緊張感ばかりではないことがわかった。事業内容はネット上で調べることも可能だが、社内の雰囲気や社員の雰囲気などは実際にインターン等参加してみないとわからないため、その部分の理解はかなり深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
笑いが生まれるインターンや説明会等は初めてでかなり馴染みやすい雰囲気であることがわかった。しかし、仕事やフィードバックの話になるとしっかり厳しい意見もいただきオンとオフの切り替えを徹底していることがわかった。
自己成長の機会
最終的にファイナルまで進むことができたので、(ファイナルに進むのも選考あり)自分の中ではかなり成長できたのではないかと感じる。オンラインでのむずかしいグループワークもだが、実際に想定される案件に対するマーケティング施策を社員の方のアドバイスも受けながら社長の前で発表するというのは
参加者の印象
セカンドに進んだ学生は、最初の好きな事のプレゼンが相手に伝わりやすいかの工夫がしてあるかがメインな気がしたが最後に進む学生はセカンドの時点で発言を多くしていたり積極性があるかどうかも見られていた気がするので必然的にセカンドに比べて学生のレベルはさらにあがっていた。
本選考の難易度
個人的には難しさを感じていなかったが、セカンドで倍率を聞いたときに想像以上だったので正直自分が選ばれたのが若干不思議だった。しかし、セカンドまで進むことができたのならと気持ちを切り替えグループワークに貢献することでファイナルに進むことも意識をした。
本選考への影響度
優遇と表示があったことも1つの理由で参加希望していたが、正直このインターンに参加している最中も本選考は進んでいたようだったのでどちらを優先するか判断する必要があった。それでも優遇を期待してこちらにしたが、実際は「優先選考」というだけで選考スキップもなく、1つ1つの面接の間に2週間