2週間というそれなりに長い期間にわたって実際の業務を想定した課題を与えられ、それに個人ワークとして取り組んだため、社風・仕事内容・社員さんの人柄など実際に働いてみないとわからないことがよくわかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
個人に担当と副担当のメンターさんが一人ずつの計2人ついていて、基本的に毎日その二人(仕事の都合がつかないときはどちらか一人)と進捗報告をしていたため、社員さんのお人柄がよくわかった。基本的には温厚で理論的だが、皆さん少しずついい意味でとがった部分がある印象。「頭が良く面白い」方の
自己成長の機会
研究と仕事の違いを感じ、仕事をする上で重要なことを学べたため。自分の識名テーマだけを選べるわけではないこと、たとえ自分の信念とはやや異なっていても、顧客のニーズに応える必要があることなど。
参加者の印象
明るく温厚、理性的な方が多かった。基本的にはどの方も旧帝大もしくは早慶レベルの修士課程学生だった。
本選考の難易度
ESの通過率が著しく低い分、面談まで進めば大方通るのではと憶測している。ESでどれだけ企業が求める専門性に自分がアプローチできるかが重要。
本選考への影響度
基本的には若手~中堅の社員の方ほとんどがインターン経由で採用に至っているという話を聞いたため。

