基本情報などの補足はなく、業界と事業のおおよそを説明する形でした。福利厚生や社風に関してはあまり説明がありませんでした。そのため、事前に軽い企業研究は必須かもしれません。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
参加者6人に対して人事部の方が2人で対応してくださったが、質問する機会は少なかったと思います。しっかりと話したい人はインターン後に面談の機会を設けてくれるのでそちらに申し込むべきです。
自己成長の機会
商品提案のGDを3人という少人数グループで行いました。その中で時間の把握、意見を出す、まとめる、パワポを準備するといった役割分担がしっかりでき、何もしない人がいないという状態を作ることができるので、全員にとっていい経験になるはずです。また、フィードバックをしっかりしていただけるの
参加者の印象
学生のレベルとしてはまばらな印象でした。しっかりとした修士の方も参加していましたが、その一方で5時間のインターンで商品企画ワークがあるという事前のお知らせがあったにも関わらず、自分の参加場所の問題という理由でカメラもマイクもOFFという参加者がいました。長時間かつ少人数制のワーク
本選考の難易度
インターンの選考がなかったため。
本選考への影響度
参加者は2月からの早期選考に参加ができるので、少し有利であると感じました。

