実際に進めている最先端のプロジェクトについて聞ける時間があり、若手社員との座談会(しかも全員担当部署が違う)も設けられていたため、入社数年以内の仕事のイメージはものすごく明確に分かったため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
本当に全員穏やかで柔和な方ばっかりで、インターンの各プログラムの間にも15分という長めの休憩が設けられており、時間が超過することもほぼなかったため、本当にホワイトで働きやすい社風だと思った。
自己成長の機会
難しい設定のワークはなく、とにかく楽しい!といった種類のイベントであった。大きく成長できるイベントではない。
参加者の印象
初日の最初に全学生が全員の前で自己紹介をする時間があったが、関関同立以上の学生しか参加していなかった。ほぼ全員関西の学生で構成されていたが、数名関東からも参加していた。グループワークが円滑に進みにくいような学生は少なくとも1人もいなかった。
本選考の難易度
倍率は分からないが設問やテスト自体はとても簡単。一貫性とちゃんとした志望度があれば通過できると思う。
本選考への影響度
本選考とは完全に分離しているイベントである。

